ブログ記事のタイトルを検索されやすく直してみた|記録タイトルから読者目線へ

ブログのviewが伸びない時期に見直すこととして、今回は記事タイトルを見直してみました。

これまでの記事タイトルを並べてみると、自分の中では流れが分かるのですが、初めて読む人にとっては少し分かりにくいものもありました。

特に多かったのは、自分が何をしたかをそのままタイトルにしているパターンです。

たとえば、

「日曜朝90分でブログを回してみた」

というタイトルは、自分の記録としては分かりやすいです。
でも、検索やSNSで初めて見た人にとっては、

「誰向けの記事なのか」
「何に困っている人が読む記事なのか」
「読むと何が分かるのか」

が少し伝わりにくい。

そこで今回は、これまでの記事タイトルを、記録タイトルから読者目線のタイトルへ少し直してみます。

目 次

なぜタイトルを見直すのか

ブログを始めてしばらく経ちましたが、まだ目標にしているviewには届いていません。

もちろん、記事数が少ないことや、投稿間隔が空いたことも影響していると思います。

ただ、それだけではなく、そもそも記事が読者に見つかりやすい形になっているかも見直す必要があると感じました。

記事の中身が悪いというより、入口で損をしている可能性があります。

ブログ記事は、本文を読む前にまずタイトルを見られます。
そこで「自分に関係ありそう」と思ってもらえなければ、本文までは読まれません。

だから、タイトルは単なる名前ではなく、読者への入り口です。

自分のための記録としては十分でも、読者に届けるにはもう少し工夫が必要だと思いました。

これまでのタイトルを見て感じたこと

これまでの記事タイトルを見返してみると、全体としては悪くないと思っています。

副業ブログ、AI活用、銭湯への道、キャリア。
カテゴリも少しずつ見えてきました。

ただ、課題もあります。

1つ目は、タイトルだけでは読者の悩みが見えにくいこと。

たとえば、

「ブログ副業を始める前にやったこと」

というタイトルは、内容は分かります。
でも、もう少し読者目線にするなら、

「副業ブログを始める前にやったこと|子育て会社員の最初の準備」

の方が、誰に向けた記事なのかが分かりやすくなります。

2つ目は、連載の文脈がないと意味が伝わりにくいこと。

「15分下地→日曜朝本文60分はどれだけ楽になったか」

というタイトルは、過去記事を読んでいる人には分かります。
でも初めて見る人には、「15分下地とは何か」が分かりません。

3つ目は、自分の行動が中心で、読者の得られるものが弱いこと。

「試してみた」「やってみた」は記録としては自然ですが、検索で見つけてもらうには、もう一歩踏み込んで、

「何に困っている人向けか」
「何が分かる記事か」

を入れた方が良さそうです。

タイトルを直すときのルール

今回、タイトルを直すにあたって、いくつかルールを決めました。

1. 読者の悩みを前半に置く

まず、タイトルの前半には読者の悩みや関心を置くようにします。

たとえば、

「日曜朝90分でブログを回してみた」

ではなく、

「ブログを書く時間がない会社員へ」

を前に出す。

こうすると、読者は自分に関係ある記事かどうか判断しやすくなります。

2. 自分の記録は後半に置く

僕のブログは、実録としての良さも残したいです。

だから、完全なノウハウ記事に寄せすぎるのではなく、後半に「試してみた」「1週間実録」「自分が作った仕組み」といった言葉を残します。

読者目線にしつつ、自分の記録であることも残す。
このバランスを意識します。

3. 連載番号は必要なら後ろに回す

「副業ブログ#◯」という連載感は大事です。

ただ、タイトルの先頭に毎回置くと、初めて読む人には少し内向きに見える可能性があります。

なので、検索やSNSで見せるタイトルでは、

「読者の悩み|内容【副業ブログ#◯】」

のように、連載番号は後ろに回すのが良さそうです。

4. 煽りすぎない

タイトルを直すときに気をつけたいのは、煽りすぎないことです。

「絶対に伸びる」
「誰でも簡単」
「これだけで稼げる」

のような表現は、自分のブログには合いません。

僕のブログで大事にしたいのは、無理なく選択肢を増やすことです。

だからタイトルも、強すぎる約束ではなく、現実的な言い方にします。

実際にタイトルを見直してみる

ここからは、実際にこれまでの記事タイトルを見直してみます。

副業ブログ

これまでのタイトル見直し案
副業を始めた理由子育て会社員が副業を始めた理由|お金だけではなく“選択肢”を増やしたい
副業の選択肢を本気で洗い出してみた子育て会社員が副業の選択肢を整理してみた|ブログを選ぶまでに考えたこと
ブログを副業に選ぶのが不安だった理由と、今考えていること副業ブログが不安だった理由|子育て会社員が始める前に整理したこと
ブログ副業を始める前にやったこと副業ブログを始める前にやったこと|子育て会社員の最初の準備
日曜朝90分でブログを回してみたブログを書く時間がない会社員へ|日曜朝90分で週1更新を回してみた
平日の「下地づくり」で日曜朝90分がどれだけ楽になるか試した(2週目)平日30分の下地づくりでブログ執筆は楽になるか|日曜朝90分運用の2週目
ネタ切れしないために僕が作った仕組み副業ブログのネタ切れを防ぐ方法|子育て会社員が作った仕組み
朝5時に起きるために23:30就寝を固定してみた|子育て会社員の1週間実録(15分下地づくり)朝活が続かない子育て会社員へ|23:30就寝と15分下地づくりを試した1週間
15分下地→日曜朝本文60分はどれだけ楽になったか(実感ベース)ブログ本文を書く時間を増やす方法|15分下地で日曜朝60分がどう変わったか
ブログを始めたけどviewが伸びない時期に見直すことブログのviewが伸びない時期に見直すこと|投稿リズム・内部リンク・SNS導線
ブログを書く時間がない会社員へ|週1更新を続けるために決めたことブログを書く時間がない会社員へ|週1更新を続ける現実的な方法

こうして見ると、特に#5以降はタイトルを直す効果がありそうです。

#1〜#4は、ブログ立ち上げ期の理由や準備の記事です。
ここは大きく変えなくてもよいですが、「子育て会社員」「副業ブログ」といった言葉を入れると、読者に届きやすくなります。

一方で、#5〜#11は実用性がある記事です。

「日曜朝90分」
「ネタ切れ」
「朝活」
「15分下地」
「週1更新」

といった要素は、同じように時間がない会社員にとって関心がありそうです。
ここはタイトルの前半に、読者の悩みを入れた方が良さそうです。

AI活用記事の見直し

AI活用の記事も、少し見直せそうです。

これまでのタイトル見直し案
AIを使った方がいいと思いつつ、手を出せなかった理由AIを使うのが苦手だった理由|会社員が“検索代わり”ではなく壁打ちに使うまで
ブログを書くのにAIを使ってみた正直な感想AIでブログを書いてみた感想|見出し作成には使えるが本文はそのまま使えない
AIでブログの見出しを作る方法|子育て会社員が15分で下地を作る型AIでブログの見出しを作る方法|本文を書かせず下地づくりに使う型

AI記事は、「AI活用」と言うだけだと広すぎます。

僕の場合は、

「AIを検索代わりにしない」
「壁打ちに使う」
「本文をそのまま使わない」
「見出しや下地づくりに使う」

という実感があります。

このあたりをタイトルに入れると、自分のAI活用の立ち位置が見えやすくなります。

銭湯への道の見直し

銭湯記事は、ブログ全体の中でも独自性があるテーマです。

ただし、タイトルだけ見ると、単なる旅行記や動画感想に見える可能性があります。

これまでのタイトル見直し案
那須塩原に1泊2日で行ってきた那須塩原・黒磯を銭湯候補地として見てきた|子連れ旅行で感じた街の可能性
閉業銭湯を復活させた27歳の挑戦から学ぶ「改修費が膨らむ現実」閉業銭湯の継業で見落としやすい改修費|27歳の挑戦から学んだ現実

銭湯記事では、必ず

「銭湯候補地」
「継業」
「改修費」
「地域コミュニティ」

のどれかをタイトルに入れた方が良いと思いました。

そうしないと、ブログ全体の「将来、地方の銭湯を地域コミュニティとして運営したい」という軸が見えにくくなります。

キャリア記事の見直し

キャリア記事は、ペルソナに一番近いテーマです。

ただ、今のタイトルだと少し抽象的に見えるものもあります。

これまでのタイトル見直し案
お金だけではなく“選択肢”のために高年収でも副業を考える理由|お金だけではなく“選択肢”のために
キャリア・副業・家族時間の優先順位を見直す第二子が生まれる前に考えたこと|キャリア・副業・家族時間の優先順位を見直す

キャリア記事では、「高年収」「第二子」「子育て」「選択肢」といった言葉を入れると、読者との接点が作りやすくなります。

特に「高年収でも副業を考える理由」は、ブログ全体の柱になりそうです。

副業を、収入不足ではなくキャリアの選択肢として考える。
これは、想定している読者にも合っていると思います。

タイトルの方向性

タイトルを見直してみると、自分の記事には大きく2種類あることが分かりました。

1つ目は、自分の記録としてのタイトル。
2つ目は、読者の悩みに答えるタイトル。

これまでのタイトルは、どちらかというと前者が多かったです。

もちろん、記録としてのタイトルにも意味があります。
このブログは、成功ノウハウではなく、試行錯誤の記録だからです。

ただ、読者に見つけてもらうには、タイトルの前半だけでも読者目線にした方が良い。

「僕が何をしたか」だけでなく、
「どんな人に向けた記事か」
「どんな悩みに答える記事か」
を入れる。

これだけで、入口としてはかなり変わる気がしています。

今後のタイトルルール

今後の記事では、次のルールでタイトルを考えます。

1. まず読者の悩みを書く

例:

ブログを書く時間がない会社員へ
朝活が続かない子育て会社員へ
副業ブログのネタ切れを防ぐ方法
高年収でも副業を考える理由

2. 次に自分の実録を置く

例:

日曜朝90分で週1更新を回してみた
23:30就寝と15分下地づくりを試した1週間
子育て会社員が作った仕組み

3. 最後に連載番号を入れる

必要であれば、

【副業ブログ#◯】
【AI活用#◯】
【銭湯への道#◯】

を最後に置きます。

読者目線を前に出しつつ、連載感も残す。
この形が今のブログには合いそうです。

今の結論

viewが伸びない時期に、いきなり大きな方向転換をする必要はないと思っています。

でも、読者に届く形には整えていく必要があります。

今回、タイトルを見直してみて分かったのは、記事の内容を変えなくても、入口を変える余地はかなりあるということです。

これまでの記事は、自分の記録としては積み上がってきました。

次は、その記録を読者が見つけやすい言葉に変えていく段階です。

タイトルを変えただけで急にviewが伸びるとは思っていません。
でも、少なくとも「誰向けの記事か」は今より伝わりやすくなるはずです。

最後に

ブログを書き続けるだけでも大変です。

でも、書いた記事が読者に届く形になっていなければ、せっかくの記事が埋もれてしまうかもしれません。

今回のタイトル見直しは、SEOのテクニックというより、読者に向けて入口を整える作業でした。

自分の記録を、読者の悩みに翻訳する。

この視点を持ちながら、次の記事からもタイトルを考えていきたいと思います。

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