ブログを書く時間がない会社員へ|週1更新を続けるために決めたこと

ブログを書く時間がない会社員が週1更新を続けるには、気合いよりも作業を分けることが大事だと思っています。

僕自身、仕事があり、子育てがあり、平日にまとまった時間を取るのは簡単ではありません。
「毎日1時間書く」と決めても、仕事の疲れや子どもの予定で普通に崩れます。

そこで今は、ブログを書く作業を次のように分けています。

  • 平日:本文を書かず、下地だけ作る
  • 日曜朝:本文を書く
  • 推敲:最後に30分だけ取る
  • 書けない週:最低ラインだけ残す

ポイントは、毎日頑張ることではなく、週1本に向けて迷わない状態を作ることです。

目 次

ブログを書く時間がないのは、意志が弱いからではない

ブログを始める前は、時間を作れば書けると思っていました。

でも実際にやってみると、そう単純ではありませんでした。

平日は仕事があります。
帰宅後は家事や育児があります。
子どもの寝かしつけが終わった頃には、こちらの体力もほとんど残っていません。

朝に書こうと思っても、夜泣きや寝不足があれば起きられない日もあります。
週末も、自分だけの時間として自由に使えるわけではありません。

つまり、ブログを書く時間がないのは、意志が弱いからではなく、生活の前提としてそうなっている。

ここを認めるところから始めた方がいいと思っています。

毎日更新は最初から目指さない

ブログを始めると、どうしても「毎日書いた方がいいのでは」と考えがちです。

もちろん、毎日更新できる人は強いです。
ただ、子育て中の会社員がそれを前提にすると、かなり苦しくなります。

僕の場合、毎日更新を目標にすると、たぶん早い段階で止まります。

だから最初から、更新頻度は週1本にしています。

週1本でも、1か月で4本。
半年続けば20本以上になります。

今の自分にとって大事なのは、短期間で一気に増やすことではなく、生活の中に無理なく残る形を作ることです。

週1更新の基本設計

今のところ、僕はブログ作業をこのように分けています。

平日:下地づくり

平日は本文を書きません。

やるのは、記事の下地づくりだけです。

具体的には、

  • タイトル案を出す
  • H2見出しを3つ作る
  • 各見出しに要点を1つずつ置く
  • 冒頭で言いたいことを2行だけ書く

このくらいです。

時間にすると、15分から30分で十分です。

日曜朝:本文を書く

本文は、日曜朝にまとめて書きます。

目安は60分。

平日に見出しと要点だけでも作っておくと、日曜朝に「何を書こう」と迷う時間が減ります。

同じ60分でも、考える時間が減って、書く時間が増える感覚があります。

最後に推敲する

本文を書いた後、できれば30分だけ推敲します。

ここでは、

  • 言い回しを整える
  • 重複を削る
  • 見出しと本文のズレを直す
  • 最後まで読める流れになっているか確認する

くらいにしています。

最初から完璧に書こうとすると手が止まるので、本文を書く時間と直す時間を分けるようにしています。

週1更新で一番大事なのは「日曜に迷わないこと」

週1更新を試して感じたのは、日曜朝に一番重いのは「書くこと」ではなく、決めることだということです。

  • 何を書くか
  • どんな順番で書くか
  • この記事で何を言いたいのか
  • どこまで書けば終わりなのか

これを日曜朝に全部考えると、それだけで疲れます。

だから、平日の下地づくりでは、文章を完成させる必要はありません。

日曜に迷わないために、最低限の判断だけ前倒しする。

これが、僕にとってはかなり効きました。

平日の15分でやること

平日の作業は、軽くしておいた方が続きます。

僕が今使っている15分の下地テンプレは、こんな感じです。

0〜3分:タイトル案を3つ出す

まず、タイトルを3つ出します。

きれいなタイトルでなくていいです。
仮でいいので、記事の方向性を決めます。

例:

  • ブログを書く時間がない会社員が週1更新する方法
  • 子育て中でもブログを続けるために決めたこと
  • 平日は書かずに日曜朝だけでブログを書く方法

3〜8分:H2見出しを3つ作る

次に、大きな見出しを3つ作ります。

僕はだいたい、

  • 悩み
  • 整理したこと
  • 今の結論

の流れにしています。

8〜13分:各見出しに要点を1つ置く

見出しだけだと、日曜にまた迷います。

なので、各見出しの下に要点を1つだけ置きます。

箇条書きで十分です。

13〜15分:冒頭サマリーを書く

最後に、この記事で言いたいことを2行だけ書きます。

ここまでできれば、日曜朝にかなり入りやすくなります。

書けない週の最低ラインを決める

週1更新を目標にしていても、書けない週はあります。

仕事が忙しい。
子どもが体調を崩す。
夜泣きで寝不足になる。
家族の予定が入る。

そういう週に「更新できなかったから失敗」と考えると、続きません。

だから、書けない週の最低ラインも先に決めています。

僕の場合は、こんな感じです。

  • 何もできない週:タイトルだけ残す
  • 少しできる週:H2見出しだけ作る
  • もう少しできる週:導入と結論だけ書く
  • 余力がある週:本文まで書く

大事なのは、ゼロにしないことです。

記事が完成しなくても、タイトルだけ残っていれば次に戻れます。
見出しだけでもあれば、翌週の自分が助かります。

週1更新を続けるためにやめたこと

週1更新を続けるために、やめたこともあります。

1. 平日に本文を書こうとすること

平日に本文まで書こうとすると、かなり重くなります。

仕事や育児の後に、まとまった文章を書くのは簡単ではありません。

だから平日は、本文を書かないと決めました。
下地だけ作ればOKにしています。

2. 最初から完成度を求めること

最初から完璧な記事を書こうとすると、公開できなくなります。

今は、70点から80点でも出すことを意識しています。

公開してから直してもいい。
次の記事で改善してもいい。

そう考えた方が、手が止まりにくいです。

3. 毎日できる前提で計画すること

子育て中は、毎日同じように時間が取れるわけではありません。

だから、毎日作業する前提ではなく、崩れる前提で考えます。

週に2回、15分でも下地が作れたら十分。
日曜朝に60分取れたらかなり良い。

そのくらいの感覚で続けています。

AIは「書く前」に使う

AIも使っていますが、本文を丸ごと書かせるというより、書く前の整理に使うことが多いです。

例えば、

  • タイトル案を出す
  • 見出し案を出す
  • 抜け漏れを確認する
  • 読者が気になりそうな点を出す
  • 言い回しを整える

といった使い方です。

AIを使うと、ゼロから考える時間を減らせます。

ただし、そのまま貼ると自分の言葉ではなくなりやすいので、本文は自分の体験に戻して書くようにしています。

週1更新の具体的な流れ

今の自分にとって、現実的な1週間の流れはこんな感じです。

月曜

次に書くテーマを決める。
タイトル案を3つ出す。

火曜

できればH2見出しを作る。
できなければ休む。

水曜

各見出しの下に要点を1つずつ置く。

木曜

余力があれば冒頭サマリーを書く。
疲れていたら何もしない。

金曜

日曜に書く記事を確認する。
足りないメモを1つだけ足す。

土曜

基本的には生活優先。
無理にブログ時間を取らない。

日曜朝

本文60分、推敲30分。
公開準備までできれば理想。

毎週この通りにできるわけではありません。
ただ、型があると、崩れたときにも戻りやすくなります。

週1更新で気をつけたいこと

週1更新は、毎日更新より軽く見えます。

でも、実際にはそれなりに設計が必要です。

特に気をつけたいのは、次の3つです。

1. 記事テーマを重くしすぎない

毎回大きなテーマにすると、書くのが大変になります。

最初は、自分の生活や実験から出せるテーマで十分です。

例えば、

  • 朝活ができなかった週
  • ブログのviewが伸びない時期
  • 15分下地を試した結果
  • AIで見出しを作ってみた感想

こういう小さなテーマの方が書きやすいです。

2. 1記事に詰め込みすぎない

あれもこれも書こうとすると、記事が重くなります。

1記事1テーマでいい。

「ブログを書く時間がない」なら、時間設計だけを書く。
「AIを使う」なら、見出し作成だけを書く。
「朝活」なら、起きられたかどうかに絞る。

絞った方が、書きやすいし読みやすいです。

3. 公開後に少しだけ届ける

記事を書くだけでは、なかなか読まれません。

公開したら、Xやnoteで要点だけ出す。
Instagramなら、生活や旅行の文脈からブログにつなげる。

毎回大きく告知する必要はありません。

まずは、記事公開後に1回だけでも外に出す。
それだけでも、少しずつ読まれる可能性は上がると思っています。

今の結論:週1更新は「時間術」より「戻れる設計」

ブログを書く時間がない会社員にとって、週1更新は簡単ではありません。

でも、やり方を分ければ、続ける余地はあります。

今の僕の結論はこれです。

  • 平日は本文を書かない
  • 平日は15分で下地だけ作る
  • 日曜朝に本文を書く
  • 書けない週は最低ラインだけ残す
  • AIは書く前の整理に使う
  • 完成度より公開を優先する

週1更新は、毎週きれいに成功させるものではなく、崩れても戻るための仕組みだと思っています。

仕事も、育児も、家族時間もある。
その中でブログを続けるなら、無理に時間を増やすより、迷う時間を減らす方が現実的です。

今はそんな形で、少しずつ続けています。

最後に

ブログを書く時間がない。
これは、会社員で子育てをしていればかなり自然な悩みだと思います。

だからこそ、毎日頑張る前提ではなく、週1本をどう現実的に回すかを考えたい。

僕にとっては、平日の15分下地と、日曜朝の本文時間を分けることが一つの答えになりつつあります。

まだ完璧ではありません。
更新が空くこともあります。
viewも思ったようには伸びていません。

それでも、完全に止めずに続けることには意味があると思っています。

週1本でも、積み上がれば自分の考えが残る。
その記録が、いつか誰かの役に立つかもしれない。

そう考えて、今週も1本書いてみます。

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