ブログを始めてしばらく経ちましたが、正直なところ、まだ目標にしているviewには届いていません。
投稿間隔が空いてしまった時期もあり、思ったように読まれていない現実があります。
ただ、ここで「自分には向いていない」と決めるのは早いと思っています。
今の段階で見るべきなのは、記事の良し悪しだけではなく、読者に見つけてもらう仕組みができているかです。
今回の記事では、ブログのviewが伸びない時期に、僕がまず見直そうとしていることを整理します。
viewが伸びないと、思った以上に気になる
ブログを始める前は、
「最初は読まれなくても仕方ない」
と頭では分かっていました。
でも実際に書いてみると、やっぱり数字は気になります。
- 思ったより閲覧されない
- 更新が空くとさらに読まれない
- 書いた意味があったのか不安になる
- 他の人の成果報告と比べてしまう
このあたりは、かなりリアルです。
特に副業としてブログを考えている以上、
「続ければいつか伸びる」と言い聞かせるだけでは足りません。
伸びない理由を、感情ではなく構造で見直す必要があると思いました。
まず前提:初期にviewが少ないのは自然
まず、ここは冷静に見ます。
始めたばかりのブログでviewが少ないのは自然です。
検索流入もまだ弱いし、固定読者もいません。
さらに僕の場合は、
- 投稿間隔が空いた
- 記事数がまだ少ない
- SNSからの導線も弱い
- 内部リンクも整えきれていない
という状態です。
つまり、今のviewは「記事に価値がない」というより、
読者に届くための接点がまだ少ないと考えた方がよさそうです。
ここを間違えると、必要以上に落ち込みます。
見直し① 投稿リズムを戻す
最初に見直すのは、記事の内容よりも投稿リズムです。
今のブログは、まだ読者に習慣的に読まれる段階ではありません。
だから投稿間隔が空くと、単純に接触回数が減ります。
まずは、
- 完璧な1本を目指しすぎない
- 80点で公開する
- 週1本のリズムを戻す
ここを優先します。
僕の場合は、これまで試してきた運用として、
- 平日朝:15分で下地づくり
- 日曜朝:本文60分+推敲30分
という型があります。
この型をもう一度、基本運用に戻します。
大事なのは、頑張る気持ちを増やすことではなく、戻れる型を使うことです。
見直し② 記事を「連載」として見せる
これまで書いてきた記事は、内容としてはつながっています。
- 副業ブログの始め方
- 週1運用
- 15分下地
- AI活用
- 銭湯構想
- キャリアの考え方
ただ、読者から見ると、まだ単発記事に見える可能性があります。
そこで、今後は記事をもっと「連載」として見せます。
例えば、
- 副業ブログ#◯
- AI活用#◯
- 銭湯への道#◯
- キャリア考察#◯
のように、シリーズとして分かる形にする。
読者にとっても、
「この人は何を継続して記録しているのか」
が見えやすくなります。
viewを増やすには、1記事単体で読まれるだけでなく、次の記事も読んでもらう導線が必要です。
見直し③ 読者の検索語に寄せる
これまでの記事は、自分の記録としては書けています。
ただ、検索で見つけてもらうには、タイトルや見出しにもう少し読者の言葉を入れる必要がありそうです。
例えば、
副業ブログ#9|15分下地の効果
だけだと、初めて見る人には少し分かりにくい。
検索やSNSで届きやすくするなら、
ブログを書く時間がない会社員へ|15分下地で週1更新を回す方法
の方が、読者の悩みに近いです。
今後は、タイトルに以下のような言葉を自然に入れていきたいです。
- ブログを書く時間がない
- 子育て会社員
- 副業ブログ
- 週1更新
- ネタ切れ
- AI活用
- 高年収でも副業
- 朝活が続かない
これは小手先のSEOというより、
自分の記録を、読者が探している言葉に翻訳する作業だと思っています。
見直し④ 内部リンクを入れる
今の段階で特に弱いと思うのが、内部リンクです。
1記事を読んでもらっても、そこで終わってしまうとviewは伸びません。
せっかくなら、関連する記事に自然に移動してもらいたい。
たとえばこの記事なら、末尾にこういう導線を置きます。
- 副業ブログを始めた理由
- ネタ切れしない仕組み
- 15分下地で日曜朝が楽になった話
- AIで見出しを作ってみた話
これは読者のためでもあり、自分のためでもあります。
記事が増えてきたら、
「どの記事がどの記事につながるか」
を意識して整理する必要があると感じています。
viewを伸ばすには、単純に入口を増やすだけでなく、来てくれた人が回遊できる棚を作ることも大事です。
見直し⑤ 外部導線を作る
ブログだけで初期から読まれるのは難しい。
検索流入には時間がかかります。
なので、短期的には外部導線も必要です。
具体的には、
- Xで記事の要点を投稿する
- Instagramで生活や旅行の文脈から記事につなげる
- noteに要約版を出す
- プロフィールや固定投稿からブログに流す
といったことです。
ただし、ここも無理はしません。
SNSを頑張りすぎると、それだけで疲れます。
まずは週1記事を書いたあとに、要点を1投稿だけ出すくらいから始めるのが現実的だと思っています。
僕の場合、Xでは副業・育児・勉強・AI活用の気づきを短く出す。
Instagramでは子連れ旅行や少し良いレストランなど、生活の質に関する発信をする。
それぞれをブログの入口にしていきたいです。
見直し⑥ view以外の指標も置く
初期にviewだけを見ると、かなりしんどいです。
だから、しばらくはview以外にも指標を置きます。
例えば、
- 記事数
- 週1更新の継続
- 検索向け記事の本数
- 内部リンクを入れた記事数
- SNS投稿の回数
- 1記事ごとの改善点
このあたりです。
viewはもちろん大事です。
でも、viewは結果なので、初期はまず増やせる行動指標を見た方がいい。
今の自分にとっては、
- まず20記事まで積む
- そのうち5本は検索向けにする
- 各記事に関連記事を3本入れる
- 週1更新を戻す
- 記事公開後にSNSで1回だけ告知する
このあたりが現実的な目標になりそうです。
今後1か月でやること
viewが伸びないからといって、いきなり大きく方針転換するつもりはありません。
まずは次の4つをやります。
1. 週1更新を戻す
日曜朝に本文、平日朝に下地。
この型を基本に戻します。
2. タイトルを読者の悩みに寄せる
連載番号は残しつつ、タイトルには検索される言葉を入れる。
自分の記録を、読者が見つけやすい言葉に翻訳していきます。
3. 関連記事リンクを入れる
最低でも各記事の末尾に3本入れる。
読者が次に読む記事に迷わないようにします。
4. 記事公開後に1回だけSNSで要約する
完璧なSNS運用はしない。
まずは1投稿だけ。
これくらいなら、今の生活の中でもギリギリ回せる気がしています。
今の結論
viewが伸びない時期は、正直つらいです。
でも、今の段階で必要なのは、才能を疑うことではなく、仕組みを見直すことだと思っています。
- 投稿リズム
- 連載としての見せ方
- 検索語への寄せ方
- 内部リンク
- 外部導線
- view以外の指標
このあたりを整えれば、少なくとも「読まれる可能性」は上げられる。
今はまだ、ブログの中身を育てる時期です。
焦って収益化や数字だけに寄せるより、まずは読者が来たときに回遊できる棚を作る。
そう考えて、もう少し続けてみます。
最後に
ブログを始めたけど、思ったように読まれない。
これはたぶん、多くの人が通る道だと思います。
僕もまだ目標viewには届いていません。
でも、読まれていないから終わりではなく、まだ見つけてもらう準備が足りていないだけかもしれない。
そう考えて、次の1か月は「記事を書く」だけでなく、読者に届く形に整えることも意識していきます。
次回は、今回の見直しの一つとして、
「検索されやすいタイトルにどう直すか」を、自分の記事を例に整理してみようと思います。


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