副業に興味を持つ人は増えています。
収入を増やしたい、将来が不安、会社に依存し続けるのが怖い。理由は人それぞれですが、僕自身も同じような感情を抱えていました。
一方で、「副業をやろう」と思っても、最初は何も決まっていませんでした。
何から始めればいいのか分からない。そもそも、何のためにやるのかも曖昧。
この記事では、僕が副業を考え始めた背景と、なぜ“いきなり起業”ではなく“まず小さく動く”と決めたのかを、正直に書きます。
(副業としてなぜブログを選んだか、具体的な理由は次の記事でまとめます)
なぜ副業を考え始めたのか
今の仕事が嫌いなわけではありません。
ただ、数年前から少しずつ「この働き方をいつまで続けるのだろう」と考える時間が増えていきました。
大きなきっかけの一つは、一年半前に子どもが生まれたことです。
そして今、もうすぐ第二子が生まれる予定でもあります。
家族が増えることは嬉しい反面、現実も見えるようになりました。
生活費や教育費といったお金のこともそうですし、何より「時間」と「体力」が有限だということを、以前より強く意識するようになりました。
ふとした瞬間に頭をよぎります。
- この先の生活を、今の働き方だけで本当に支えていけるのか
- 今の仕事が立ち行かなくなったら、何が残るのか
転職を経て「会社に依存しすぎない」ことを考え始めた
約3年のコンサルティング会社からの転職で、また環境が変わり、仕事内容や働き方も大きく変わることで、問いが具体的になりました。
- 自分は何を大事にして働きたいのか
- 会社という組織に、どこまで依存していいのか
- もし今の場所がなくなったとき、自分はどうするのか
転職は前向きな選択でした。
でも同時に、「どこに行っても通用する自分」でいられる保証はどこにもない、とも思いました。
だからこそ、会社の外に“自分の足場”を作っておきたい。
それが、副業を現実的に考え始めた理由です。
いきなり起業ではなく「まず小さく動く」と決めた
独立や起業が悪いとは思いません。
むしろ、覚悟を持ってやっている人は本当にすごいと思います。
ただ、今の僕にとってはハードルが高かった。
家族がいて、生活があって、守りたいものが増えたからです。
だから「一気に変える」ではなく、
「小さく動いて、試して、積み上げる」を選びました。
- 小さく始めて、失敗しても致命傷にならない
- やってみて、自分に合うかを確かめられる
- 続けることで、少しずつ視界が変わる
副業をやる理由は人それぞれですが、僕はまず「自分の選択肢を増やす」ために始めます。
実は、副業の先にやりたいことがある
ここは最初に正直に書いておきたい部分です。
僕が副業を始める目的は、単に収入を増やすことだけではありません。
将来的にやってみたいと考えているのは、地方の銭湯を運営し、地域コミュニティとして機能する場をつくることです。
銭湯には、独特の「余白」があります。
目的が強すぎない。誰でも入れる。そこに“いていい”空気がある。
人が集まり、自然と会話が生まれ、世代や立場を超えてつながれる場所。
今の時代にこそ、こういう場の価値が増している気がしています。
もちろん、銭湯経営は簡単ではありません。
廃業が続いている現実もあるし、綺麗事だけで続けられる世界ではないと思います。
それでも惹かれるのは、
- 地域の記憶が残る場所であること
- 誰でも入れる「ひらかれた場」であること
- 単なる施設ではなく、人の関係が生まれる点
「儲かりそうだから」ではなく、
意味のあることを、持続可能な形で続けられるかに挑戦したい。
だから今は、まず“自分で稼ぐ力”を作る
もちろん、今すぐ銭湯を運営できるわけではありません。
だからこそ、今の自分にできることは何かを考えました。
- 小さくても、自分で稼ぐ力を身につける
- 発信を通じて、人とつながる
- 失敗や迷いも含めて、過程を残す
副業は、そのための第一歩です。
このブログは、僕にとっての実験場でもあります。
このブログで書いていくこと
このブログでは、次のようなことを発信していきます。
- 副業の試行錯誤(まずはブログから)
- AIを使った作業や効率化
- 働き方や生き方について考えたこと
- 将来やりたいことに向けた準備の過程
成功談だけを書くつもりはありません。
むしろ、うまくいかなかったことや迷いも含めて書いていきます。
最後に
正解はまだ分かりません。
この選択が正しいかどうかも、今は断言できません。
ただ、考え続けるだけで止まっている状態には戻らない。
その覚悟だけは、はっきりしています。
同じように迷っている人にとって、何かの参考になれば嬉しいです。


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